あっちのブログ

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これからの世界を変える「面白がるチカラ」とは?

みなさんも心の中で勝手に師匠にしている人がいると思います。

私もが何人かおりまして、ビジネスデザイナーの濱口秀司さん(@hideshione)と言わずもがなのコピーライター糸井重里さん(@itoi_shigesato)のお二人がそうなのです。
他の師匠には、ジャックニコルソン、セクシー女優、娘のクラスメイトで独創的で面白いやつ、などです。

で、お二人はTwitterをされていて、私は当然二人ともフォローしてます。
師匠同士のやりとりしていることがあり、私はその度に興奮のあまりヨダレを垂らします。

先日、脱水するほど垂涎したトピックがありました。その内容がこちら。

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不幸になるためのたった3つの方法 ベスト5

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よぉ。俺だよ、悪魔だよ。

なんだよ、神や悪魔は信じてないって顔してるじゃねぇか?
まぁ、「悪魔」って言葉は、誰かが勝手に貼ったタグみてぇなもんだ。
「良い」「悪い」なんて勝者の理屈だ、気にすんな。

そんなことより「不幸になる方法」なんて必要ねぇ、と思ってるだろ?
あー大丈夫、大丈夫。

お前は、俺のおかげで気づかないうちに「不幸になる方法」を実行してんだ。
だから「不幸になる」じゃくなく、すでに「不幸」なんだぜ。

はーっはっはっ! めでてぇだろ。俺にとっては、「不幸」は望んだことだからな。
不幸な気持ち、すなわち恐怖、悲しみ、欠乏、不満、という気持ちが、俺をどんどん栄えさせてくれるぜ。

まぁ、この辛い気持ちも俺がお前に作り出してるんだけどな。 お前の「不幸」が俺は必要なんだわ。

いやーともかくお前が「不幸」でめでてぇ。まじ気分いいぜ。
だから今日は特別に、どうやってお前を「不幸」にしたか教えてやろう。

なんで教えてくれんだ、お前にとって都合悪いんじゃないかって?
そのへんは後で教えてやっから、とりあえず「不幸になる方法」を聞けや。

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【図解】「幸せになる勇気」で幸せになるためには?

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前回まで、岸見先生著のアドラー心理学本「幸せになる勇気」を章ごと分けてまとめました。

今回は、全体のまとめを図にして表してみます。

哲人と青年の対話形式でアドラー心理学への理解を進める作品なので、なんとも体系的に解釈するのが難しいです。さらには、固定概念とするのを避けるため、意図的にまとめた図のようなものを載せなかったのかもしれません。

それでもやはり、アドラー心理学の理解を深めていきたいです。これを読んでいるあなたに対しても、私にとっても。

というわけで、図解がその理解の力ぞえになれば幸いです。

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「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」用語集

前回まで、「幸せになる勇気」に関してまとめてきました。

しかし、その用語が同じ単語でも、一般常識の解釈と異なるため混乱して飲み込めなかったりします。

「えっと、結局『幸せ』は愛する事だけど『愛』ってなんだっけ?」みたいな

そのため、より深い解釈ができるよう「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」の一覧にして用語をまとめました。

リスト

  • リスト
  • 課題の分離
  • 信用・信頼
    • 信用
    • 信頼
  • 他者貢献
  • 他者信頼
  • 自己受容
    • 自己肯定
  • 仕事
  • 共感
  • 尊敬
  • 教育
  • 自立
  • 目標
  • 過去
    • トラウマの否定
    • 歴史
  • 劣等感
    • 優越性の追求
    • 劣等コンプレックス
  • 貢献感
  • 勇気
    • 勇気の例
  • 自由
  • 人生の嘘
  • 人生のタスク
    • 仕事のタスク
    • 交友のタスク
    • 愛のタスク
  • 共同体感覚
  • 幸せ
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愛されるよりも? マジで? 〜幸せになる勇気 第5部の感想・まとめ〜

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前回の続きです。

岸見先生著のアドラー心理学本「幸せになる勇気」のまとめとは名ばかりのなぐり書きの第5回になります。

第5部 愛する人生を選べ

目次

  • 愛は「落ちる」ものではない
  • 「愛される技術」から「愛する技術」へ
  • 愛とは「ふたりで成し遂げる課題」である
  • 人生の「主語」を切り換えよ
  • 自立とは、「わたし」からの脱却である
  • その愛は「誰」に向けられているのか
  • どうすれば親の愛を奪えるか
  • 人は「愛すること」を恐れている
  • 運命の人は、いない
  • 愛とは「決断」である
  • ライフスタイルを再選択せよ
  • シンプルであり続けること
  • あたらしい時代をつくる友人たちへ

人生のタスクは3つ。第4部でその2つ、「仕事のタスク」「交友のタスク」を解説しました。 第5部は、ラスボス「愛のタスク」について語り締めます。

「愛」とはなんなのか?
なんかタブー感やら、きはずかしいような、何を語っても結論がない膨大さのなような、それを把握するあきらめのような、そんなオバケのような抽象概念であります。

ともかく、アドラー心理学的視点において、即答できるようになるようまとめてみます。

おのずと、「人生とは?」「幸せとは?」 についての答えもついてくるはずです。

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好きを追求しよう、利己的でも! 〜幸せになる勇気 第4部の感想・まとめ〜

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前回の続きです。

岸見先生著のアドラー心理学本「幸せになる勇気」のまとめというか散らかした文章の第4回になります。

第4部 与えよ、さらば与えられん

第4部目次

  • すべての喜びもまた、対人関係の喜びである
  • 「信用」するか? 「信頼」するか?
  • なぜ「仕事」が、人生のタスクになるのか
  • いかなる職業にも貴賤(きせん)はない
  • 大切なのは「与えられたものをどう使うか」
  • あなたに親友は何人いるか
  • 先に「信じる」こと
  • 人と人とは、永遠に分かり合えない
  • 人生は「なんでもない日々」が試練となる
  • 与えよ、さらば与えられん

第4部は、3つの人生のタスクの内、「仕事のタスク」「交友のタスク」について書かれています。
幸せには、人生のタスクをこなしていく必要がある、というアドラー心理学の概念では、人生のタスクを分解してこなしていくのは有用ですね。

この部からラストに向けてジェットコースターが始まります。一直線な説明ではなく、「信用」「信頼」の話など左右に揺さぶられながら。
これまでの部は、これ以降で人生のタスクを説明するための助走、ジェットコースターでいう最初にカタカタとゆっくり上がっていくところだったと言えるでしょう。

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もっとほめて! 〜幸せになる勇気 第3部の感想・まとめ〜

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前回の続きです。

岸見先生著のアドラー心理学本「幸せになる勇気」のまとめというか感想というか戯言の第3回になります。

今回は、第3部についてまとめた気になってみます。

第3部 競争原理から協力原理へ

第3部目次

  • 「ほめて伸ばす」を否定せよ
  • 褒賞が競争を生む
  • 共同体の病
  • 人生は不完全から始まる
  • 「わたしであること」の勇気
  • その問題行動は「あなた」に向けられている
  • なぜ人は「救世主」になりたがるのか
  • 教育とは「仕事」ではなく「交友」

第3部は、

なぜ褒めてはいけないか?
競争ではなく協力?
自立とは(2回目、より深い説明)?
救世主になって自分を救う?

について書かれてます。順を追って見てみましょう。

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