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【まとめ】アスペルガーの人はなぜ生きづらいのか? 〜その3 作業能力に関係した不適応〜

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前回の続きです。

米田衆介著のアスペルガーの人はなぜ生きづらいのか?のまとめというか書評というか実況です。

おさらいしますと、この本では「社会にマッチしないこと」という意味である「不適応」は、5つの不適応タイプでした。

  • 社会的能力に関係した不適応
  • 作業能力に関係した不適応
  • 自己統制に関係した不適応
  • 過敏性と易疲労性の不適応
  • 能力障害以外の不適応

前回は、「社会的能力に関係した不適応」についてまとめました。 今回は、「作業能力に関係した不適応」についてのまとめです。

「作業能力に関係した不適応」とは、「様々な仕事・運動・生活行動において異様にうまくできないこと」です。

その重症度は、何か頼まれても理解できない、効率が異常に悪い、優先順位がおかしい、不器用などから、学習障害・運動障害まで、多岐にわたります。

ですので、障害支援学級に在籍する子供たちだけの話ではありません。
学校や受験など、いわゆる「勉強」では問題ないけども、職場など現実的な場面での作業だと、能力の限界が露わになったりする大人にも該当するので、この作業能力の不適応は厄介な問題です。

本では「作業能力に関係した不適応」を4つのタイプに分類しています。

  • 作業の意味の理解の問題による不適応
  • 手順の学習と計画性の問題による不適応
  • 身体的な不器用さの問題による不適応
  • 個別の学業スキルの障害の問題による不適応

それぞれについて詳細を見ていきましょう。

目次

  • 目次
  • 作業の意味の理解の問題による不適応
  • 手順の学習と計画性の問題による不適応
  • 身体的な不器用さの問題による不適応
  • 個別の学業スキルの障害の問題による不適応
  • まとめ
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【まとめ】アスペルガーの人はなぜ生きづらいのか? 〜その2 社会的能力に関係した不適応〜

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前回の続きです。

米田衆介著のアスペルガーの人はなぜ生きづらいのか?のまとめというか書評というか殴り書きです。

一章ごとに、発達障害の特性を持つ者に切れ味するどい絶望をあたえてくれる本書。
可能性に生きることを諦めさせ、発達障害の特性を手放すことはできないという現実により、生き方見直さざるをえなくなる気持ちを共有したいので、引き続き内容のまとめをしたいと思います。

今回は「社会にマッチしないこと」という意味の「不適応」についてです。
人と付き合っていく上で「不適応=何かのちぐはぐ」がうまれて「なんで自分は人と違うんだろ」感はつらいです。でも、そういったハンデを持つ人は深く物事を見ることが難しいので本人はその原因がわかりません。

しかし、不適応の事例で「あるある」感を得られれば、それを客観視できます。
そして、その対策をみることでそのつらさを少しでも緩和できれば。

不適応を大きく分けると5つになります。

  • 社会的能力に関係した不適応
  • 作業能力に関係した不適応
  • 自己統制に関係した不適応
  • 過敏性と易疲労性の不適応
  • 能力障害以外の不適応

それぞれの詳細のうち今回は、社会的能力に関係した不適応を見ていきましょう。

目次

  • 目次
  • 社会的能力に関係した不適応
    • 自己中心性
    • 過剰適応
    • 関係過敏
    • 調整能力の欠陥
  • まとめ
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【まとめ】アスペルガーの人はなぜ生きづらいのか? 〜その1〜

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こんにちは、生きづらい人です。

39年生きてきて今さら気付いておどいたのは、周りの人・世間の人というのは、
繰り返される空虚な日々、先行きが見えない将来、みたいな悲観的な世の中でも
「そこそこ楽しく生きている」ということです。

去年、メンタルは病んではなかったのだけど、ひょんなことから心療内科に行くことになり、
明確な診断ではないのですが、ADHD・アスペルガーなる発達障害の疑義と指摘されました。

実感なく「あらら、そうなの?」くらいな受け取り方でしたが。
どうも生きづらいな、生きてて楽しくないな、と思ったらそういう理由だったんです。

普通に暮らす方に「どうつらいのか?」を理解してもらうべく説明してみたいと思います。

「つらい」は単語で言うなら「恐怖・不安・罪悪感・焦燥感」のごった煮なのですが、
これを仮に「つらさ」を「からさ」としてみましょう。「辛さ」で漢字が同じですし。

何か「しなくちゃ」と思うたびに、誰かと話すたび、何か失敗するたび、
みぞおちを中心に内的にハバネロ味の激辛エネルギーがぐるぐるぐるっ!ってなる感じです。
漫画表現なら、肺と胃が燃え盛るほどめちゃくちゃ辛いんです。ボワーッなんです。

これが「普通」かと思ってたのですが、そうじゃないだ、という気づきでした。

ハバネロをぶっかけてくるオバケの名前が「アスペルガー」とさえわかれば正体を掴めたのではないかと。

それで、オバケ退治をすべく何冊か発達障害の本を読んだんですが、あまり刺さらない。

それらは、基本は投薬治療しようぜー、Todoリストを作って利用しようぜー、10分前に行動しようぜー、みたいな、ものすごいダメな人向けの小手先対応のノウハウ集というか。

そんな中、amazon先生が「こんなの本どうかしら?(はぁん」と誘惑してきたのが、 「アスペルガーの人はなぜ生きづらいのか?」という本です。

アスペルガーの人はなぜ生きづらいのか? 大人の発達障害を考える (こころライブラリー)

アスペルガーの人はなぜ生きづらいのか? 大人の発達障害を考える (こころライブラリー)

読み始めたところ、最高の切れ味のある文章で焦げ付いた胸をえぐってくるではないですか。

少し誇張しますが、
「努力次第で変わる問題ではありません」
「慣れても改善しがたい」
「諦めるという選択肢もあります」
などなど。

アスペルガーは治る!なんていう妄想を断つことを教えてくれます。
もう鋭すぎて切られてもあまり苦しみません。むしろ痛快でした。

そんな「アスペルガーの人はなぜ生きづらいのか?」をまとめてみたいと思います。
まとめといっても書評と感想も含んだ乱文になっていることをご了承くださいませ。

普通に暮らす人の理解と、生きづらい誰かの助けになれば。

目次

  • 目次
  • アスペルガーの仕組み
    • 何がつらいか?
    • なぜ起きるのか?
  • 二次的な周辺特性
    • 記憶と学習に関する特性群
    • 注意欠陥・多動特性群
    • 自己モニター障害
    • 運動制御関連特性群
    • 情動制御関連特性群
    • まとめ
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これからの世界を変える「面白がるチカラ」とは?

みなさんも心の中で勝手に師匠にしている人がいると思います。

私もが何人かおりまして、ビジネスデザイナーの濱口秀司さん(@hideshione)と言わずもがなのコピーライター糸井重里さん(@itoi_shigesato)のお二人がそうなのです。
他の師匠には、ジャックニコルソン、セクシー女優、娘のクラスメイトで独創的で面白いやつ、などです。

で、お二人はTwitterをされていて、私は当然二人ともフォローしてます。
師匠同士のやりとりしていることがあり、私はその度に興奮のあまりヨダレを垂らします。

先日、脱水するほど垂涎したトピックがありました。その内容がこちら。

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不幸になるためのたった3つの方法 ベスト5

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よぉ。俺だよ、悪魔だよ。

なんだよ、神や悪魔は信じてないって顔してるじゃねぇか?
まぁ、「悪魔」って言葉は、誰かが勝手に貼ったタグみてぇなもんだ。
「良い」「悪い」なんて勝者の理屈だ、気にすんな。

そんなことより「不幸になる方法」なんて必要ねぇ、と思ってるだろ?
あー大丈夫、大丈夫。

お前は、俺のおかげで気づかないうちに「不幸になる方法」を実行してんだ。
だから「不幸になる」じゃくなく、すでに「不幸」なんだぜ。

はーっはっはっ! めでてぇだろ。俺にとっては、「不幸」は望んだことだからな。
不幸な気持ち、すなわち恐怖、悲しみ、欠乏、不満、という気持ちが、俺をどんどん栄えさせてくれるぜ。

まぁ、この辛い気持ちも俺がお前に作り出してるんだけどな。 お前の「不幸」が俺は必要なんだわ。

いやーともかくお前が「不幸」でめでてぇ。まじ気分いいぜ。
だから今日は特別に、どうやってお前を「不幸」にしたか教えてやろう。

なんで教えてくれんだ、お前にとって都合悪いんじゃないかって?
そのへんは後で教えてやっから、とりあえず「不幸になる方法」を聞けや。

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【図解】「幸せになる勇気」で幸せになるためには?

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前回まで、岸見先生著のアドラー心理学本「幸せになる勇気」を章ごと分けてまとめました。

今回は、全体のまとめを図にして表してみます。

哲人と青年の対話形式でアドラー心理学への理解を進める作品なので、なんとも体系的に解釈するのが難しいです。さらには、固定概念とするのを避けるため、意図的にまとめた図のようなものを載せなかったのかもしれません。

それでもやはり、アドラー心理学の理解を深めていきたいです。これを読んでいるあなたに対しても、私にとっても。

というわけで、図解がその理解の力ぞえになれば幸いです。

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「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」用語集

前回まで、「幸せになる勇気」に関してまとめてきました。

しかし、その用語が同じ単語でも、一般常識の解釈と異なるため混乱して飲み込めなかったりします。

「えっと、結局『幸せ』は愛する事だけど『愛』ってなんだっけ?」みたいな

そのため、より深い解釈ができるよう「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」の一覧にして用語をまとめました。

リスト

  • リスト
  • 課題の分離
  • 信用・信頼
    • 信用
    • 信頼
  • 他者貢献
  • 他者信頼
  • 自己受容
    • 自己肯定
  • 仕事
  • 共感
  • 尊敬
  • 教育
  • 自立
  • 目標
  • 過去
    • トラウマの否定
    • 歴史
  • 劣等感
    • 優越性の追求
    • 劣等コンプレックス
  • 貢献感
  • 勇気
    • 勇気の例
  • 自由
  • 人生の嘘
  • 人生のタスク
    • 仕事のタスク
    • 交友のタスク
    • 愛のタスク
  • 共同体感覚
  • 幸せ
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